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移住ブログ① 輪抜け祭

こんにちは。

広島生まれ広島育ちの私が、2017年8月にひょんなことから初めて訪れた高知県中土佐町。

家族で訪れた、たった1泊2日の旅行で、この町と人が好きになり、2017年11月に旦那と3歳の息子と3人で移住して来ました。

中土佐町に移住してきて約半年。移住者目線で見た中土佐町は、新しい発見や独特の文化がいっぱい!!

この度、大正町市場隣「中土佐町観光拠点施設 ぜよぴあ」で移住相談窓口を設けたご縁で、この場を借りて、移住者目線での「中土佐町」をご紹介できたらと思っています。

 

今回紹介するのは、高知のお祭り

輪抜け祭(地域によっては「輪抜けさま」と呼ばれることもあるそうです)

これは、高知独特の文化だそうで、毎年6月30日に高知県内の至る所でお祭りが行われているのだそうです。

中土佐町内の「久礼八幡宮」でも、輪抜け祭が行われると教えてもらい、私も行ってきました!

輪抜け祭については、久礼八幡宮に貼り紙で説明してありました。

半年間の穢れを、人形(ひとがた)さんに移して祓ってもらえるなんてΣ(・ω・ノ)ノ!

これはぜひとも、やっていただきたい!!

嬉しいことに、夕刻から開始とのことで、仕事終わりの5:30ごろに行ってきました。

職場の大正町市場から久礼八幡宮までは徒歩5分。梅雨真っ盛りで連日ザーザー雨の中、神社に着くころには合間で雨が止んでいました。

鳥居の後ろには、普段はない大きな輪っかがドンと。

横の図にある通りに、ぐるーっと輪の中を八の字に進みました。

八幡様の説明書きにあったように、左足から入りました。

それから神社境内へとまっすぐ進むと、大正町市場「田中鮮魚店」にお勤めのお母さま方が!!

「境内入っておいで~」と声をかけられて上がると、「人形(ひとがた)」が置いてありました。

「ひとがたに名前を書いて、それを頭の先から足の先までこすりつけて神様にお返しするんやで~」と教えてもらい、言われた通りに。

ひとがたに触るのは初めてで、ちょっと陰陽師になったような、なんだか不思議な力を得たような気分♪

神社を出る時に、こどもには「あめちゃん」をいただきました。

余談ですが、子どもの後ろに、「かつおのタタキ」絵馬が飾られているのが分かりますか???

これも移住してきてびっくりしたことのひとつΣ(・ω・ノ)ノ!

神社に当然のごとく「かつおのタタキ」飾られてあり、しかもそれがとっても馴染んでいる!!

聞いた話によると、かつおの絵馬は町内に106点あるとのこと。

かつおの一本釣り漁で400年の歴史がある中土佐町久礼で、何百年もの間、どれだけの漁師さんたちが漁の安全を祈願しにここを訪れたことでしょう。

そう思うと、久礼八幡様にかつおのタタキの絵馬が馴染んでいるのも分かる気がします。

大正町市場から徒歩5分。ふるさと海岸駐車場からは目の前の立地に八幡様はおられますので、こちらに来られる際には寄られてみてはいかがでしょうか?

 

 

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