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9月23日(日)・24日(祝・月)「久礼八幡宮秋季大祭」

今年の久礼八幡宮大祭は9月23日(日)24日(月・祝)に行われます。土佐三大祭りのひとつで、秋の豊作に感謝するお祭りです。23日の夜8時には花火大会があります!!秋の涼しい風を受けながら、見る花火は最高ですよ〜。(*交通規制もありますのでご注意くださいね。)

神事は23日の明朝からある「御神穀様(おみこくさん)」と翌日のお昼に行われる「御神幸(おなばれ)」と2つあります。

おみこくさん(大松明を神社まで運ぶ)

23日の明朝、頭屋(とうや)と呼ばれる町内の民家から、大松明を久礼八幡宮まで運びます。長さ5〜6メートル重さ約1トンの大松明の行列が神社まで練り歩く姿が見どころです。松明が町を練り歩くのは午前2時ごろ、それでも道にはたくさんの人が松明が通るのを待っています。大松明をかつぐ、男性たちの勇ましい姿も必見です!

出発地が毎年変わりますが、大正町市場の前の通りから八幡様までのルートは必ず通ります。大正町市場と大松明を一緒に写真に撮れるのでありがたいです!大松明が八幡様に入殿するのは朝4時ごろ予定、それまでふるさと海岸の広場でしばし休憩します。大松明が入殿できるように大きさを調整します。暗闇で燃える松明の火は神秘的です。

入殿

時刻になると一気に、八幡様の本殿に松明が入ります!!中で宮司さんがお祈りをします。「よく火事にならないな〜」と毎回思います。これもお祭りが持っているパワーなのかな?最後に松明を境内にドーンと投げます。投げられた、松明にはいっせいに人だかりが!この松明を持っていると1年間無病息災と言われています。しかも火がついていないといけないんですよ。終わるとみんな松明を片手に家に帰ります。それを家の玄関や神棚に置き、1年の無事を祈ります。

これで「おみこくさん」の神事は終了になります。次の日24日は「おなばれ」という昼の神事が行われます。

けんか太鼓(夜中、大松明と一緒に町を練り歩きます)

地元の青年たちが歌を歌いながら太鼓を担いで松明と一緒に神社まで練り歩きます。地元青年たちも、この時期には帰省してお祭りに参加しています。深夜、町に鳴り響くこの太鼓の音を聞くと「久礼っ子」祭りの血が騒ぎます!!太鼓と太鼓をぶつけ合う「けんか太鼓」も必見です。松明がふるさと海岸へ行く途中、久礼信用金庫から大正町市場へ行く道の交差点付近でけんか太鼓が始まります。危険なので、あまり近づかないようにして下さいね。

花火

23日の午後8時は花火大会、約2,000発の花火が打ち上がります。ふるさと海岸や黒潮本陣さんから見ることが出来ます。シートを持参で、浜辺で転がって見ましょう〜〜。さほど混雑もなく、花火を見られますよ♩♩気候も涼しく快適です〜。秘密なのですが、黒潮本陣の温泉から見ること出来るんですよ〜〜。昨年知りました!ですが!!男女で浴室を分けており、当日自分が入れる浴室が町側に面した方でないと見るのは難しいです〜。これは穴場!私は写真を撮りたいので、温泉花火はあきらめます…

御神幸(おなばれ)

翌日24日は年に1度神様の浜遊び「おなばれ」。神様同士の新婚旅行の意味もあるそうです。午後3時より始まります。

鼻高天狗

始まりは鼻高天狗の舞から、天狗は神様の護衛と言われています。子どもころはこの天狗が怖くて仕方なかった…大人になって見ると舞がとても格好よく見えます。

天狗を見るとみんな大泣き!!お祭り会場に子どもの鳴き声が響きます。

竹練り

天狗の舞の後に地元の青年による竹練りが始まります。「ヨヨ〜イ〜〜」「ヨ〜〜〜」という掛け声と共に竹練りが披露されます。この黒い衣装を着て真剣に練り取り組み姿は、グッと大人びて見えます。

カツカツ

久礼では獅子舞のことを「カツカツ」と呼びます。カツカツに噛んでもらった子どもは、1年健康でいられると言われています。子どのたちのお父さんお母さんが、こぞってカツカツの口にこどもを差し出します!!

そして神輿が神職や天狗と共に浜辺に設置された浜舞台まで運ばれます。

神事も終盤、浜舞台で巫女の舞や奉納がおごそかにとり行われます。神事が終わり、神輿が本殿まで戻るとお祭りは終了します。

今年の久礼八幡宮秋季大祭は休日ですので、皆さんぜひお越し下さい!参道にはお店も並び楽しい雰囲気ですよ。もちろん大正町市場も営業しております!

通行規制のお知らせ
9月23日〜24日(17時迄) 高知信用金庫久礼支店〜久礼八幡様(大正町市場前の通り)通行止め。ふるさと海岸は駐車禁止となります。*中土佐町役場の駐車場をご利用下さい!

9月23日(日)0時 御神穀さま・道の川から久礼八幡宮へ(4時久礼八幡宮へ入殿)
9月23日(日)20時 鰹乃國の花火大会 
9月24日(月)15時 御神幸(おなばれ)

中土佐町役場駐車場

 

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