見るだけじゃ、遊ぶだけじゃもったいない。中土佐の自然と文化が育てた、様々な体験があります。
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体験観光・アクティビティー
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わら焼き鰹のタタキ体験
鰹乃國の湯宿【黒潮本陣】に隣接する体験の館【黒潮工房】には、豪快な本場のわら焼き鰹タタキ造りや地元で獲れた新鮮な魚を使った干物造りなど、中土佐を丸ごと体感できる体験コーナーがあります。
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上ノ加江漁協 漁業体験
上ノ加江漁協の現役漁師さんの指導で、かご漁や網漁を体験。カニ、タコ、伊勢エビ等をねらったり、堤防で釣り体験もできます。獲れたての新鮮魚介類は女性部によるボリューム満点の昼食に。かみのかえ漁協HP
中土佐町の観光名所
中土佐町は、川・海・山の自然が三拍子揃った、素晴らしい景観をお楽しみ下さい。
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双名島
毎年、台風の大波で悩まされていた久礼の浦。そこで鬼の親子が大きな岩を運び、人々を助けたが、そのまま島になってしまった…そんな伝説があります。実際、鬼が金棒を刺した穴もありますので、ぜひお確かめになってはいかがでしょうか。島の先端まで陸つなぎですよ。
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だるま朝日
「だるま朝日」は秋分の日から春分の日の間にかけて、冷たい気温と暖かい海面の温度差で太陽がだるまのように見える現象です。ふるさと海岸や双名島から見ることができます。見られる確率は低く、見ることが出来るとラッキーかも!?
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高樋沈下橋
高樋(たかひ)沈下橋は、四万十川本流の最上流に架かる沈下橋で、通称「大股の沈下橋」ともいう。
この場所には、元々頭首工(堰)が築かれていたが、下流に構築された新堰の影響を受けた板橋の浮き対策として、昭和40年に旧堰堤の上に造られた。
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久万秋沈下橋
久万秋(くまあき)沈下橋は、四万十川本流に架かる第2番目の沈下橋。中土佐町大野見の久万秋集落と奈路集落を繋ぐ沈下橋で、昭和39年に架橋された。橋長49.0m、幅員3.0m。
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道の駅 なかとさ
海辺に面した道の駅は、新しい交流・観光拠点として期待されています。切妻屋根で焼き杉を使って漁師町の雰囲気を持つ、4つの木造平屋建ての建物。中土佐町を目指して、また、高知県西南部を訪れる際は、ぜひお立ち寄りください。