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初めてのメジカ@山本鮮魚店。ツイッターにてメジカ情報毎日更新中。

7月下旬ごろから大正町市場事務局にかかってくる電話の多くは、「メジカ、始まってます?」

昨年11月に広島から移住してきた私にとっては「メジカって何???」から始まりましたが、ついに本日念願の「人生初メジカ」いただきました~💕

※同じく「メジカって何?」って思われた方はこちらのリンクをご参照ください↓。

もうすぐ!メジカの新子が大正町市場で食べられる〜

 

あまりの問い合わせの多さから、メジカに対するわたしの期待値はだいぶ上がってます☆彡(笑)

大正町市場では旬の1~2ヶ月の間(大体毎年8~9月にかけて)、田中鮮魚店、山本鮮魚店、立売りのおかみさんたち(複数人おられます)などでメジカの新子が食べられますが、さっそく大正町市場入口、山本鮮魚店(通称 山ちゃん)でこの看板にお出迎えされました!!

「新子 冷えてます」

メジカの新子は非常に傷みやすく、釣った船の上か水揚げ漁港でしか生で食べることはできないと言われているのです。

だからこそメジカの水揚げ漁港がある大正町市場には問い合わせが殺到するし、釣った後の保存も「キンキンに冷やして」おかないとあっという間に傷んでしまって刺身では食べられなくなる。

それがゆえの

「新子 冷えてます」

「新子とごはん味噌汁セットくださ~い」

注文すると店主のやまちゃんが、その場でメジカをさばいてくれます。

氷から出したらパパっとさばかないとドンドン鮮度が落ちるので、メジカを刺身で食べるには魚の切り手の腕も必要なのだとか。

そう思うと、大正町市場には立売りの女将さん含め、すごい切り手の方がたくさんおられるんだなぁ~と改めて思います。

そんなことを思っていると、ジャジャーン!!

あっという間にメジカ定食!メジカ1人前500円+ごはんと味噌汁250円で750円なり~!

普通の刺身と違って、メジカの刺身の下にまで氷が敷いてあります!Σ(・ω・ノ)ノ!鮮魚店さんが、どれだけ鮮度に気を使っているか分かります。

そしてメジカの上に降りかかっている緑のものは、「仏手柑(ぶしゅかん。別名すみかん)」という柑橘類の皮をすりおろしたもの。

めじかの新子を食べる時は、この仏手柑とセットが定番。

食べる直前に仏手柑を刺身の上にたっぷり絞って、さらにお醤油でいただきます(店主の山ちゃん曰く、醤油に直接仏手柑を絞っても美味しいとのこと)!!

いざ、実食!!!

わたしの食べた初感想としては、「爽やか~!!!!」。今まで刺身に季節感を求めたことは無かったのですが、これぞ「夏の刺身!!!」という感じがします。

仏手柑の良い香りがまず最初に。傷みやすい魚と言っても魚臭さは全くなく、魚自体はどちらかと言うとあっさり系の味。そして「もっちもち」の食感。これも他の刺身では感じたことのない初体験の食感。

地元育ちの同僚曰く、家でメジカの刺身を食べるとメジカ独特のこの「モッチリ感」はあまり感じられないのだそう。店ならではの品質管理と腕さばきがあってこその、このお味。

しかもこれが1年のうちたった1ヶ月半、しかも日本全国のわずか限られた漁港でしか味わえないという希少性が、ますます美味しさを増幅させてくれる感じがします。(笑)

メジカを求めて、問い合わせがたくさん来るのも納得のお味!!!

2018年の今年はメジカのシーズン開始が例年より早めだそうで、7月末ごろから大正町市場に並び始めました。9月半ばごろまではあるだろうと言われていますが、自然のものなので確定はできません。

メジカは釣り上げてから半日以内のものしか刺身で食べられないので、シーズン中でも「その日に釣れなければメジカがない」ということも。

毎日変わるメジカの情報は「大正町市場」の公式ツイッターで随時発信中です。ツイッターをやられていない方でも見ることはできますので、水色線部分をポチっとしてみてくださいね(大正町市場ツイッターのリンクを貼っています)!

あー、メジカ美味しかった!!

今年はあと何回食べれるかな~💕

 

 

 

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