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- 中土佐の美味いもの
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鰹
鰹の國中土佐町!鮮度バツグンの鰹をぜひ召し上がってください。初鰹の旬は春4月〜7月ごろ、戻り鰹は秋10月〜11月ごろ。
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ところ天
天草100%のところてん、鰹の出汁で食べるのが高知ならでは!お持ち帰りも出来ます。取り扱い店舗:高知屋/ 西村菓子店
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久礼天
くれ天. 冷めてもおいしい 土佐湾の小魚(エソ等底物)を素材にカラッと揚げた「くれ天」です。卵を使わず100%魚でつくられているため、 冷めてもおいしく、七輪であぶれば、揚げたての風味がよみがえります。
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メジカの新子
宗田節の原料として知られるソウダガツオのその年に生まれた子ども。8月中旬から1カ月程度しか味わえない晩夏の味覚です。中土佐町の皮を取り除いた造りは、上品な赤身の味わいが魅力。メジカとの相性抜群の「ブシュカン」と呼ばれる柑橘をたっぷり絞れば、みずみずしい香りとさっぱりとした酸味が口の中に広がります。近年は知名度が上がり大人気です。
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うるめ
旬は真冬・2月ごろ。その日上がったうるめは刺身で食べることが出来ます。生姜醤油で食べるのがおすすめ。旬のうるめを干物にすると、脂がのっており、また格別です。鮮魚店や露天の女将さんが販売しております。
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イチゴ
3月中旬から店頭に並びます。町内ではイチゴ農家のお母さんが経営するスイート&レストラン「風工房」もあります。 取り扱い店舗:松沢青果店/西村菓子店
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どぶろく
四万十川の源流域で、育てたお米「大野見米」と四万十の天然水を使って醸造し最も美味しいところで火入れをして仕上げています。「粲」と「どぶろっこり」の2種類あります。「粲」濁酒特有の麹やお米の粒が口の中に広がります。「どぶろっこり」滑らかな喉越しになっています。取り扱い店:山八酒店(大正町市場近く)・道の駅なかとさ ・ゆういんぐ四万十・四万十ハマヤ等 どぶろく清水園HP
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しまんとターキー
しまんとターキーは西日本では、この中土佐町大野見地区だけで飼育されている稀少な国産七面鳥です。高タンパク・低カロリー・低脂質、でも味が濃く満足感ある食感です。県内のイベントに出店中 大野見七面鳥組合facebook
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太刀魚(タチウオ)
地元の漁師さんが釣り上げたばかりの「タチウオ」が大正町市場に並びます。サイズも大きく、鮮度もよくお刺身で食べることができます。露店のおかみさんや鮮魚店で販売しています。時期:夏の終わり〜秋にかけて